百姓は農を求め農を楽しむ  今日もしっかり自転車散歩


by okomem
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雨の日はチビも困る

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空が破れたようだ。7月に入ってずっと雨なので田んぼの畦畔がグチャグチャ。
足が滑ってとても危険だ。今はもっぱら草刈りに専念するのが我が農場。
草が伸びる。たっぷり湿りをもらうからだ。作物にはもう結構なのにお構いなしに降るナー。
稲の生育もイヤに葉が伸びるので心配だ。
これでは大豆の根は雨に負ける。湿害だよ。
我が家のチビも少し退屈そうだ。新聞紙を廃品回収に出したので安眠所を確保できた。
それで大好きな指定席でご満悦だ。
今宵は私のプレハブ事務所まで「ニヤー」と訪ねてきた。
結局大した用はなくてトラクターの上でしばし沈黙。
チビも心配な昨今の天候なのです。テルテル坊主を下げよう。
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チビをクリックして下さい。マウスで撫でると喜んでゴロゴロ鳴くページに出会います。
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# by okomem | 2006-07-18 18:08
それにしても北陸は梅雨前線にすっぽり覆われた。雨雨雨。
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水をはらった田んぼにはドジョウやタニシがいっぱい。
あっちこっちの田んぼからコサギが飛ぶ。
大きいアオサギが歩いた田んぼの稲は踏みつぶされてしまっている。
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田んぼに溝を切り排水を良くする・・これが江立て。私は水の走りを良くするのが目的。
農機具店が乗用の一輪を試乗してと置いてった「田面ライダー」は強力だ。
スイスイ走る。アキアカネがいっぱい飛ぶ。それを捕獲して食べるのが燕。
燕の速さは目が回るほどで集団で追いかける。
ただ乗ってるのように見えるが体重の移動と両足で方向バランスを取る。
エンジンが強力なので必死に操作。歩行用よりはずっと楽。でも重いので気合いが必要だ。
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見た目はノンキに乗ってるようだけど稲の出来具合や稗など雑草の生え具合を観察。
移動時にはホントニ気合いを入れないと腰を痛める。


早く天気にならないか!子供達は散歩もできないゾ。
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# by okomem | 2006-07-17 05:14 | 自然とともに

夏はやっぱり茄子が一番

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夏はやっぱり茄子です。
女房の朝の仕事は野菜の収穫から始まります。一日取らないと大変。
そして食卓にのる茄子の輝き、「茄子漬け」の味。

みそ汁の具は勿論茄子です。茄子こそ夏にうち勝つ野菜、あの黒い光がイイ。
我が家で漬け物を食べるのは私だけになりました。以前は母が大好きでしたが。
それが孫ができてから仲間が増えました。嬉しいね。
乃愛がとても好きです。たくあん漬けも大好きで「コーコ頂戴」と催促。
一家の毎日の食事では一人一人の好物が違います。
でも好きな食べ物の仲間がいると楽しくてホットします。家族の実感でしょうか。
乃愛も愛結も納豆が大好き!君らは正しく日本人なのだ。
雨が続いてちょっと心配。雨中、稲の江立てを「田面ライダー」でしました。
葉が柔らかいのでイモチが心配です。
○今日の読書「角栄伝説」増山榮太郎  雪国で生まれた一人の少年の人生は。
諸説あるだろうがこの本は良い。
同郷同年代の長岡出身の関川夏央が「坂の上の雲と日本人」を上梓。注目!
○今日のCD 友人であるシンガーソングライター 寺井一通「出航」を聴く。
午前中、友、近隣より来たり二人、充実した時間であった。
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# by okomem | 2006-07-16 06:42 | 郷土料理

イネの根を撮影する

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我が家にとって15日は祖母ノイと母ハツノの命日。
既に妻は仏壇に明かりをつけて龍覚寺さんを待つだけ。
母が亡くなる直前まで介護した妻にとって仏壇は特別な所。
座って手を合わせると母が出てきて心が落ち着くのだそうだ。
写真は仏壇の横にある母の形見の鏡台の鏡。

雨が続く。しばし農産センターで見積書や来月からのビッグサイトの準備をした。
そして根の撮影に取りかかったのが4時。


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アシスタントがいないのでイネが浮いて動いてしまい少しドタバタした。
どうにか形になったら暗くなってしまい今日の所は終わり。
それにしたって根の太さや根の長さが株によってこれ程、異なるのか。
根を調査する事がこんなにも大切だった事を知った。
c0078322_7324574.jpgお風呂上がりに妻と久しぶりに日本酒をお燗。今宵は雪中梅だ。孫達とは歌って踊ったが「お猿のかごや」の歌が余程気に入ったのか大人気で5回もアンコール。クタビレタ!


◎仕事中聴いたCD・・・「新井英一」 力が入る歌だ。そして生涯現役ラッパマン「尾田悟クインテット
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# by okomem | 2006-07-15 07:17 | 技術

雨の合間の仕事と暮らし

また雨か。天井を見上げてため息が出る。農家は待ってられないのだろう。
遮二無二、大豆の培土をしてるのはIさんだ。
これでは穂肥もやれない。空を眺めて晴れ間を待つことしきり。
ヨシ!大丈夫だ。今こそチャンス。腹を空かしてる「わたぼうし」にはたっぷりと。
田んぼはドボドボで足がぬかってしまい、1haの広大な圃場は重い肥料を背負っての散布。
息が切れて汗でびっしょりになる。これが気持が良いのだナ。
稲作づくりは穂肥の時期が一番楽しみ。
イネつくりの醍醐味は穂肥なんだ。
ひとつひとつイネの葉色、茎数、草丈から肥料の量を決める。
まさに緊張の決断の一瞬。
無農薬のコシヒカリには最高のご馳走JAS対応肥料をくれた。
名付けて液体魚肥のアミノ酸肥料だ。有効性微生物群が活性して光合成産物が増える。
葉緑素の合成速度が増す。
この肥料は臭いの臭くないのなんて重量級の臭い。
でも稲には最高だから気にならない。
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たまの晴れ間は子供も村の高齢者も大喜び。
夕方になると近所の公園には子供だよ全員集合!
子供につられて大人も(高齢者)家から出てきてしばし談笑。


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我が家の子供はどこかいな?イタズラ名人達バンザイ!
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# by okomem | 2006-07-14 02:56 | 仕事
ここのところ疲れ気味。深夜から早朝のデスクワークが好調なのに。
モーツアルトやザ・バンドを聴きながらの仕事は最高なんだが。
我が事務所はプレハブの離れ、誰も来ない別世界なのです。
たまには美女を期待してもニアーと言って突然の訪問があるのは猫のチビだけ。
マア体力が落ちました。年かナ。
疲れてるのは私だけじゃない。連日の雨で大豆の根がスッカリ弱っている。
心配だ。
9時に集合してメンバーの圃場にレッツゴー!・・・・・・・・とは行かず。
今になって書類書きして時間をロス。
やおらGO!まずは無農薬なので本人の雑草に苦労した釈明から。
メインテーマは稲の根です。
根の量、太さ、色が問題なのです。これから土壌養分分析をします。
この作業はメンバーのK氏と私が担当します。全員自分で実践するのが理想の姿。
福島県の稲作農家はやってます。凄い!尊敬します。
新潟県の稲作農家は越に胡坐をかいている・・・の批判に答えられるのか。
反省デス。写真の農家はメンバーのO氏。とても勉強家です。
ちなみに私の息子は実践してます。今日はJA青年部の研修で佐渡の朱鷺へ。
セガレの自慢が出ましたので今日の日記はオシマイ。
雨で自転車散歩はお休み。夜一緒に遊びましょう、乃愛ちゃん。
木曜日はBS韓国ドラマ・クッキー  私が予想していた筋書きになっていよいよスリリングに。
韓国の現代史がテーマの秀逸なドラマだ。ドキドキするし、俳優の顔がいい。
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# by okomem | 2006-07-13 10:06 | 技術

雨雨が続く

この季節、作業所もどこも部屋中が湿っている。
お米と味噌、餅の製造と販売をして21年目になった。
餅は湿度が大敵、カビとの戦いが餅つくりなのだ。
それにしても石灰と苦土が効いたイネの勇姿にはホレボレだ。
後半戦、どうか頑張ってクレ!イネさん。
朝の空気、澄んだ空気、雨の中の紫陽花が素敵だ。
我が家のお隣の田んぼに咲く紫陽花にはいつも感謝だ。
S生協の米産直会議で終日新潟だった。
新潟コシヒカリBLは100%のコシヒカリなのか?では表示はどうあるべきか。
BLをどうやて分かり易く説明するのか。
そして遺伝仕組み換え作物との違いは?議論は白熱した。
最後に生協はもっとブログとかホームペイジを利用して商品説明をすべき。
これは紅一点参加の女性理事の言葉。イイ事言うナー。

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# by okomem | 2006-07-12 08:06 | 仕事
地産地消を考える勉強会に出席した。と言っても難しい会合じゃない。
地元の美味しい日本酒である地酒と地元でとれた野菜や果物で作った料理を味わう
夢のような会議ならぬ宴会なのでした。ゲストも素敵な方ばかりで、会費はたったの4000円。
場所は上越市牧区宮口の藁葺きの農家レストラン?「木草庵」


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c0078322_5174666.jpg広い畳の部屋とビクター蓄音機があるレトロな感じの会場。
ゲストも素敵な方々、酒匠研究会で有名な「上原ゆかり」さんのお酒の講義からスタートしました。それも紙芝居を駆使しての熱のこもった酒談義でした。
それにしてもすごい心のこもった郷土料理の数々に感服しました。お酒の方もいよいよ出てきました。
まずは山菜に合う吟醸・越の楽酔、武蔵野酒造・2140円からスタートしました。美味い!
2番目はいろんな料理に合う甘口で飲みやすい普通酒・千代の光、池田酒造、1630円。
杜氏さんは我が集落イネ作り名人のM氏。すばらしい旨さにウットリ。3番目が今日の洋風料理にも合う純米吟醸・蔵秘伝。君の井酒造、2300円。4番目は本醸造・入魂、スキー正宗、1800円。5番目は楽しくなるお酒・普通酒・鮎正宗、1630円。ここらで登場します。
名酒・吟醸・ブナの露、スキー正宗・・・・もう酔った。
さてさて最後には本日のメイエベント真打ち登場です。その美味さは絶品。
上越市牧区坪平の農家民宿どぶろく荘中川卓夫さんです。
そして幻の名酒どぶろく卓のお出まし。
中川さんは酒つくりの熱い情熱を語り稲作への深い思いを語りました。
ああこんなに贅沢な夜を過ごして良いのだろうか。           


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# by okomem | 2006-07-08 22:53 | 地産地消